このところ、米議会ではF-22輸出解禁の話があるもさね。
F-15の時は米議会が輸出を禁じ、大統領の決定により輸出されたもさ。
さて、
アメリカに限ったことでは無いもさが、ある国がその国費を費やして開発し、自国の防衛戦略に大きな地位を占める装備を同盟国に輸出しようとする場合を考えてみるもさ。
利益も不利益もあるもさね。
考えられる不利益のひとつとして、同盟国からの情報漏洩によってその装備の戦力価値が低下すれば自国の防衛が脅かされるリスクがあるもさ。
しかし信頼できる同盟国の戦力が向上すれば、自国にとっても良い話もさ。利益もさ。
ここで、その同盟国がある装備の購入を希望してきた場合。
そして、その同盟国の軍隊の
担当者が「その装備を使いこなすために、また情報漏洩による損失を防ぐために最低限備えているべき見識」を示せなかった場合、新装備の保有国はどう判断するか。
「その装備」は非常に高価もさ、使いこなせないのであれば同じ経費で従来型の装備を多数買ってもらった方が良いもさね。
つまりその場合には「使いこなせないラプター少数」よりも「F-15系多数」の方がお互いのためになるもさ。
モサの聞く噂はそんな話もさね。
また一説によれば、戦闘機の専門家が不見識を露呈した後に輸送機や偵察機の専門家が高い見識を示して、そのおかげでまだ話が続いているとも言うもさ。
ここ数年のラプター導入議論の実相が明かされるまで長生きしたいもさね。
posted by 軍事板の筆頭もっさり TFR ◆IBMOSAtBIg at 22:23|
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